片づけが上手になるには「あり方」を学ぶべき話【片づけEQについて】

片づけは「やり方」を知れば上手くいくと思いますか?
いいえ、実は片づけの「あり方」が大切なのです。

あなたは、モノや情報の洪水に溺れてはいないか

片づけたいのに、どこから手をつければいいのか分からない。
モノを減らしたいのに、いつも挫折してしまう。
片づけの本や雑誌で研究するのに、一向に片づけられない。


片づけられない人の多くは、整理法や収納法などのテクニックを求めがちです。
収納グッズにも頼り、SNSなどで情報メタボになっている方も少なくありません。
もちろん、たくさんの選択肢から学ぶことは大切です。
しかし、結果的にモノや情報の洪水で、溺れかけてはいないでしょうか。

とにかく何かにすがりたくて、迷走してるとしたら…
あなたが所有しているモノや情報が、
実は今のあなたの「不安」「執着」として形を変えているのだとしたら…
あなたは、いつまで経っても「理想の暮らし」を手に入れることは出来ないでしょう。


片づけを上達させるためには、片づけの「やり方」も大切です。
しかしもう1つ忘れてはいけないこと。
それは、片づけの「あり方」=「片づけEQ」を高めることなのです。


例えば、なぜモノを増やしてしまうのか、なぜモノを減らせないのか。
こうした「思考や感情のムダ」に気づくことも、「片づけEQ」を高める1つの方法です。

片づけEQとは

さて、EQという言葉をご存知でしょうか。


EQとは、心の知能指数 (Emotional Intelligence Quotient、EQ)のことであり、心の知能 (Emotional Intelligence、EI) を測定する指標のことです。
また「心の知能」とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指します。


「EQ」は、心理学者ダニエル・ゴールマンの著書『心の知能指数』の中で提唱され、またたく間に全世界に広がったことでも有名です。

一方、IQという言葉をどこかで耳にされた方も多いのではないでしょうか。
IQに比べると、「EQ」はとても測定しづらいものです。
自分の「感情」を、十分に理解できている人は多くありません。
しかし、感情を理解できるようになると、感情のコントロールがしやすく、また周りに振り回されない「自分軸」を、しっかり強化することができるのです。


片づけマインドトレーナーは、まず自分の「感情」「思考のクセ」を理解することによって、片づけの上達を阻む「不安」「執着」の実態に気づくことができます。


つい、無意識に抱え込んでいる「ムダな感情」や「ムダな思考」を捨てることが、「理想の暮らし」を実現させる最短ルートなのです。
つまり、こうしたマインドの「整理」こそが、片づけを上達させる秘訣なのです。

脳と心の特性を知る、それが片づけマインドを高める第一歩

では、どのように「EQ」を高めていくのでしょうか?
それには、まず「脳」と「心」の特性を知ることが大切です。


人間は、他の動物と比べて最も脳を発達させ、また心を育む生き物です。
あなたの人生は、これまで行ってきた「脳」の処理と「心」の状態との、総合的な「結果」であるとも言えます。
つまり、今後の人生もまた、あなたの「脳」と「心」次第で、良くも悪くも変わっていくのです。

「片づけ」も生涯、脳で要不要の意思決定を繰り返していきます。
また、心の状態が片づけに影響していきます。
部屋は心を映すだけでなく、「心」と「脳」を映す鏡なのですね。


なぜ片づけられないのかを知りたければ、まずは「脳と心のメカニズム」を知ることからはじめてみましょう。

まとめ

片づけは「やり方」ばかりでは上手くいきません。
だって、今私たちは、モノと情報が洪水の中に生きています。
情報メタボになってしまっては、思考も部屋も片付かないのです。


片づけマインドトレーナー講座では、「脳科学・心理学」に基づき、片づけの「あり方(片づけEQ)」について学んでいきます。
その後、片づけの実践(片づけIQ)に取り組むことで、「片づけマインド(EQ)」を深く落とし込んでいくカリキュラムになっています。

また、最も脳を刺激する「見る」「書く」という手法により、確実に「片づけの目標達成」を実現させるスキルを身につけていきます。


卵が先か、鶏が先かの論法ではありませんが、「あり方」「やり方」どちらが先かと聞かれれば、実はどちらからでもOKです。


しかし、これだけは言えます。
「片づけ」は90パーセント「マインド」です。
ならば「片づけマインド」を知ることから始めてみませんか?
「片づけマインドトレーナー」理論は、あなたの人生を軽く、そしてより高みへと引き上げてくれることでしょう。



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